千鳥ミノー ロウナス 販売延期





今月中を予定していたロウナスの販売を12月の中頃に延期致します。
お待たせしているお客様、申し訳ございません。



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毎日少しずつですが、ボディーを制作しています。数も揃ってきたのですが
注文していた塗料の到着が大幅に遅れているため、販売までもう少々お待ち下さい。


新ボディーの造形に似合った、カラーラインナップを用意致しますのでご期待くださいね!


11/26 釣果報告 水温が低いのでフラットサイドクランクで・・・

11月26日 岡山県にての久しぶりの釣行です。
最近はロウナスを作ってばかりで、全然釣りに行ってなかったです


この日のテーマのフラットサイドクランク
タックルボックスの内容


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BEATOUR M3
Chip(最近購入しちった!近いうちにインプレを書こうと思う)
ロウナス(フラットサイドでは無いが、お守りにw)







この日の前の晩からガクッと気温が下がったので、厳しい釣果を覚悟しながらも
11時から始めた釣行。最初のポイントである超減水池では、BEATOUR M3を使用。
減水した池の水位にこのルアーはベストマッチだったと思う。
ただ巻時にコンコンという、細いアタリが1回。
同行していた兄もバイブレーションで同じ様な弱く細いアタリを出していた。
もう少し水温が上がらないとキビシそうだったので移動~








お次のポイントは、小規模ダム。
垂直岩盤のキワをChipで引くも異常無し(`・ω・´)ゞ
おそらくChipを使用する雰囲気とシチュエーションは合っていたと思いますが
水深が深いポイントなので、前日からの気温急低下で魚が浮いていなかったのかな?
まだまだ勉強が必要です(;´∀`)
Chipはロール系フラットととして間違い無いアクションが出るので投げ続けてデータを
取っていく中で釣果もついてくると思います。
(岩盤際にキャスト中、突然の寒風にあおられてルアーが岩盤に衝突。早速塗膜を割りました(笑)
ルアーを作る側の気持ちも持っている私としてはバルサに浸水しアクションが劣化しないか?を心配するばかりで、ガッシンガッシンルアーは使っていく方針。ですのでキズ付く事は全く気にしません) 


開発クランクさんのパッケージ裏には、キズへの対処法が書いてあります。
「90分硬化型のエポキシでキズ部を薄く覆って補修して下さい」とのこと。素晴らしい!!
確かにバルサルアーを補修する時は、瞬着やセルロースを使わない方がいいですね。
バルサは瞬着やセルロースを吸うので、浮力が変わってアクションバランスに影響がでますものね。
因みに、私が作っているような発泡性樹脂ボディーのルアー場合は、瞬着やセルロースもOKです。
発泡性樹脂は溶剤を吸わないので、キズ部が広がらない様に補填材を薄く塗っておいてくださればと思います。










この日最後の移動先は私の嫌いな大◯池
わりと近所なポイントだけど、地形的に夏はとにかく暑く、人も多い。
という理由であまり行かないポイントです。
フラットサイドを一通り投げ、手応え無し。


帰る時間が迫り、ラスト10分でお守りのロウナスをキャストし始めると・・・


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38バス

ロウナスを池の中央に向かってフルキャストして千鳥が潰れない程度の遅めリトリーブ。
冬の寒さを感じさせる地上とは、打って変わってバイトはガツンッ!という下からもんどり打つ強烈さ。
巻き始めから15m位。岸から6m位の地点でのHIT

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大きな地形変化の無い、遠浅なイメージを持っている場所です。
活性の高さを感じさせる強い引きでした。




続いてオチビちゃんも
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魚の尾部の縮みがまだ無く、引きの強さやHITしたポイントからすると水中はまだまだ秋です。
釣れた時刻は15:30。
日が落ちるのが早まり、西日の日差しから、日没をし始める日差しにちょうど変わる時間帯です。
水温が上がり切る時間帯でもありますね。

この日はとても寒かったので、頭の中では冬をイメージしていたので
バスの顔を見れただけでも得した気分になれました(^_^)



新装 ロウナス 【千鳥ミノー】


新たにラインナップに追加されたばかりの千鳥ミノー ロウナスですが

バージョンアップしました。


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私が作る千鳥シリーズの中でも、トップクラスのアクションをするこのルアーに

作者自身も惚れ込み。作り続ける価値のあるルアーだという思いから

今持てる限りの造形を施しました。

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ご予約を頂いている分も、この新装ロウナスで制作いたしますので、完成までもうしばらくお待ち下さい。
最近は天候不順による湿度と温度の変動が大きいので、制作が遅れ気味です。


ロウナスというルアーは細長いシルエットですのでジャンルの肩書としては ミノーです。
ですが、アクション的にはミノーというルアーから連想するタイトさとは異なります。
右に左に大暴れ。
ルアーを引いた跡に残る水流と動かす水量の多さから考えると完全に連想されるミノーではありません。
ビッグブレードのスピナーベイト並みの水動力をこの7センチの細いシルエットのルアーが発生させます。
ですが、当然ながら水を大きく動かすことだけが釣果に繋がるわけではありません。
私の千鳥ルアーの最大の特徴は、動かした水流の軌道を連続的に残さないことです。
左右にランダムにルアーが泳ぎまわることで、ルアーが残す水流の連続性を切る。
切られてその場に漂い残された水流は、捕食者からベイトが逃げ惑う際に軌道を瞬時に変える時に残す一掻きに似ているのかと思います。

Okabass的 ニシネルアーワークス BEATOUR M3 インプレッション 2

私がBEATOUR M3を手にしてから、かれこれ半年。
釣果は0匹なのである。

正直なところ半年間、このルアーだけを投げ続けていたわけではない。
それでも、普段なら釣れるであろうタイミングやポイントではこのルアーをラインに結んで投げていたつもりだ。
もし半年間このルアーを釣行の度に投げ続けていたら、とうに釣果は上がっている。
私はこのルアーはそこまで時間をかけなくても釣れると確信していた。だからこそんな使い方を選んだ。


しかし、釣れない。
このルアーのアクションを確かめた時にしっかと感じたアクションの質の良さは魚を掛けることなく足元に戻ってくるこのルアーから今も発せられている。
インターネットから拾う情報では確かに全国各地から釣果の声が・・・
ネットの情報とはどこかの誰かの最良の日の羅列と知りつつも、このルアーで釣果を上げられないことが信じられない。
ネットの情報を信じられないのではなく、このルアーで釣れないということが信じられない。
数年前ならまだしも、現在は自らもルアーを作り、釣れるルアーと運で釣れるルアーぐらいの見分けは付くという自信があるから尚更だ。


この半年間、私自身も新たなルアーの開発に挑み、伸びしろを残しつつも現状に納得のいくルアーを作っていた。
だが、いつもBEATOUR M3の問題が私の視野のギリギリ見えるか見えないかの場所に根がかっていた。


そして話は先のバスプロレンジキープ発言に繋がる。
私は彼の釣り方を観察していて、自分との大きな違いに気づいた。
前にも述べたように、レンジキープの意識とアクションの意識の相違性の件だ。
これは、私のルアーのあり方や、ルアービルダーではなく個人的な釣り人としてのあり方に大きな発見をもたらした。
その発見は【BEATOUR M3釣れない問題】を通してより鮮明になる。




その発見とは
どうやら巻物人間にも少なく見積もっても2種類の人間がいるらしいということ。
どちらもルアーを操作して釣り、ルアーフィッシングを楽しむのは同じなのだが、どこに重きを置いて釣りをするのか、どこに集中して釣りをしているのかによってなら分けることができる。更には釣果を得ること意外に、なぜ釣りに楽しさを感じるかということにも繋がる分類だ。


それは、この様な人種に分けられる


ルアーに釣らせる人間  と、 ルアーで釣る人間 である。



ルアーに釣らせる人間は、ルアーのアクションに神経を注ぎ、あたかもそのルアーに自らが憑依するかの様にそのルアーに秘められている実力を発揮させようと尽くし、ルアーで遊ぶ。(私やランチはこちらである)


対して

ルアーで釣る人間は、まるで鳥瞰図的にフィールドを広く捉えて、漁師や猛禽類のような優れたハンターのごとく、知識と経験をもとに釣果で遊ぶ。(おそらくビーツァはこちらの人間に向くのだろうと思う)





あなたはどちらの人種だろうか?もしかするとトップウォーターが大好きな人や、ある種のルアーに縛りをかけて釣りを楽しむ人は、【ルアーに釣らせる人間】に近いのかもしれない。逆にバスプロなどは【ルアーで釣る人間】に分類できるのかもしれない。

あなたにはよく一緒に釣りをする仲間がいるだろうか?趣味というものは面白いもので、仲間と趣味が同じでその趣味を両者が深く掘って楽しんでいればいるほど、両者の趣味の方向性がほんの少しズレているだけでケンカになるものである。ルアーフィッシングの場合で言うと、この【ルアーに釣らせる人間】と【ルアーで釣る人間】の間に火花が散ることが殆どのような気がする。

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ビーツァには、良くも悪くも遊びが無い。
このルアーは打ち出し物のプラルアーに比べると格段に釣れるルアーアクションを持っていることは保証できる。
端的に表現するなら、プラ製インジェクションの扱い安さや素直さと、プラ製インジェクションでは出せない釣果のより出せるルアーアクションを兼ね備えたルアー。今までプラ製インジェクションのリップものしか使ったことが無いユーザーにとっては、同じリップものでもルアーアクションの違いでここまで釣果が変わるものかと分からせてくれるルアーだし、このレベルのルアーがこの価格で購入出来るならばまず買って損の無いルアーだ。
しかし。私のような【ルアーに釣らせる人間】ルアーで遊びたい人間にとっては、このルアーの完璧なまでの精密さが仇となって自らを憑依させる余白が少なく窮屈に感じるのだ。逆に元バスプロのような【ルアーで釣る人間】にBEATOUR M3をもたせると強力な武器になることだろうと思う。


よく出来たルアーでも釣り人にマッチしなければ釣果が遠のくこともあると私に教えた一件であった。

こんな話が、何の役に立つのか?釣果には全く関係無い。と思う人も人もいるかもしれない。
あなたが釣れなかったルアーを友人に手渡して、その友人がいとも簡単にそのルアーで釣果を上げる。もしくは、同じルアーを使っているのに自分だけ釣れない。この話はその理由の一つなのかもしれないと私は真剣に想う。



以上が、BEATOUR M3が単にBEATOUR M3としてそこにあるのでは無くて
とあるユーザー(Okabass)の手に渡ったビーツァM3としての話でした。


おわり。




BEATOUR M3で釣れないのはOkabassが下手くそだからだろって?
一応否定はしておくが、強くは否定できない!
個人的には、素晴らしいルアーを手に入れたことには間違いがないのだから、これからこのルアーをじっくり使いこんで、自分に足りないテクを磨くとともにこのルアーをもっと知り、使い方をマスターし釣果を上げていこうと想う。
そしてフ自らのラットサイドクランクの開発に繋げられればと想う。



Okabass的 ニシネルアーワークス BEATOUR M3 インプレッション 1

ども~レンジ意識皆無でバス釣りセオリーを飲み込めないアウトサイダーOkabassです(笑)

さて前回のレンジキープとアクションの話は実はここに終着を見つける!という
ルアーのご紹介です


皆さんご存知のハンドメイドルアーの大御所にして金字塔

Nishine Lure Works/ニシネルアーワークス
BEATOUR M3/ビーツァM3

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まず、初めてこのルアーをキャストした時のことから。。
フアーストキャスト
恐る恐る慎重にピョイ!とキャスト
足元までルアーを回収する間にじっくりとルアーのアクションを確かめる。
このルアーのアクションは良い!絶対に釣れる動きをしている。そう確信する。


そして巻きの軽さに驚く。巻重りは皆無。
巻き重りが無いのがなぜ良いのか?というと、ルアーアクションの源となるリップの抵抗で受けたエネルギーを無駄なく効率よくルアーを動かす事に変換している証拠だからです。
「ブリブリと良く動くルアーが良いとは限らないだろ?」という声も聞こえてきそうですが、ごもっとも!
ですが、タイトに動きを抑えるにしろ、巻重りで動きを抑えるようなルアーは芳しくないです。リップの大きさや形状、ルアーのフォルム等のデザインによって動きを制御し、巻き重り無くアクションを制御するのが望ましいのです。なぜなら巻き重りするのは、リップで受けた抵抗がウォブンロールアクションに上手く変換出来ずに抵抗として残ってしまっているから。こういうルアーは、ダラ~とした水流を放ち続けノイズが多いルアーです。ウォブンロールアクションで魚を魅了するルアーはスタッカートのように水を動かすことが重要です。ダラ~とスラーのように継続的に水流に動かすにせよ、プロップのように水流を撹拌するのが良いです。
ビーツァがよくが動いている証拠に一見単純な直線軌道に見えるが、ルアーの動きのあまりの良さによってごくごく微妙に左右に蛇行する。これは、蛇行アクションや千鳥アクションとは異なったもので、ルアーのウォブンロールアクションの配分と、なにより効率よくエネルギーをルアーの動きに伝えてないとできない芸当です。


2投目、3投目には巻速度を低速から高速に変えたり、アクションを入れて動きをチェックする。まるで均整のとれた打ち出し中空プラもののように、順応にユーザーの要望に答える。私はハンドメイド大好き人間ですが、例えばジャークやトゥイッチのように使うルアーなら無機質に精緻に設計された打ち出し中空プラものが最適だと思います。ハンドメイドだとどうしても遊びがあり、それがアクションにも反映されるからです。しかし、このルアーにはその遊びが無い。完璧な設計。
その設計は安定した空中姿勢に繋がり、タイトで無駄の無いデザインのこのフラットサイドボディーはよく飛ぶ。ブレない。キャストが決まる。


ただ巻きではプラでは出せない、明確に釣れると言えるウォブンロールアクションをし逆にルアーに動きをつけたい時には、ハンドメイドでは難しい正確無比さを兼ね備える完璧と言えるルアー
まるで全盛期のイチローのようなルアーを手にしてしまった。
BEATOUR M3を手に入れて動かした時は感動しました!







が!・・・・



話はここからである。
ご注意頂きたいのは、ここからの話はBEATOUR M3のルアーとしての能力ではなく
とあるユーザーの手に渡ってしまったBEATOUR M3としての話なのであるということ。





私がBEATOUR M3を手にしてから、かれこれ半年が過ぎた。
釣果は0匹なのである。



続く・・・。


レンジキープとルアーアクション 2

レンジキープとルアーアクション その2  2/2






元プロが、ビッグランチよりもL2の方が好きな理由。
「L2はレンジキープが出来るから。」

L2金クロ


更に彼は付け加えた。
「ビッグランチは使いづらい。レンジキープが出来ない。」


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この理由を聞いて、私が彼に感じた落胆が誤りだったと気づいた。





彼の見せたロッドワークやラインテンションやリトリーブは私から見るとルアーのアクションを活かせていないし
ビッグランチの魅力や潜在能力が引き出せていない操作だった。私はそれに落胆したのだが、彼のルアーの使い方はレンジキープが最優先なのだ。ここにわたしの誤解があったのだ。試合で勝率を上げるには魚にタナを合わせる。
ルアーのアクションを信じてアクション管理に重点を置くよりも、レンジ管理を優先するのは至極当然な事だと私もうなずける。
きっと彼の釣り方はそんな風なことが基礎になっているのだと思う。


これに伴って、市販のルアーに対して釣果を喘ぐ私の理由もより浮き彫りになった気がする。
レンジキープを基準にして考えると市販のルアー達は実に使いやすいことだろう。
だが、アクションに集中する私の使い方では多くの市販品は物足りないのだ。




ここに一つの問題点も見えてきた。
レンジキープを重要項目としてルアーを作ると
頭一つ抜きん出るほどの釣果をもたらすルアーのアクションが出せないのではないのか?

解決策はある程度思いつく。
それは、各レンジにあったルアーを制作する。これはルアーメイクにおいて当然のことだし、ランチユーザーからも需要の声も聞こえるのだが、ランチシリーズはこれが難しい。未だにディープランチが完成する予定も立たないし兆候も見えない。(ごめんなさい)
なぜなら普通のルアーだとウォブンロールアクション+潜行に注がれるエネルギーをランチの場合大方アクションに回し、さらにそのアクションが不規則である為。むろんランチシリーズの様なトリッキーなルアーでも最適なアクションをさせつつレンジコントロールすることはできる。
ある程度の使い込みが必要なのだが、トリッキーな反面正確なレンジキープとはいかない。




難しい問題だ。


それでも幸いあの日の釣果が裏打ちするように、レンジキープがしずらい反面 アクション主義である私の作るルアーは釣果が出る。
ビッグランチでの圧勝を狙ったグリードOkabassの釣果はよそにして
ランチやロウナスを駆使したTさんは、安定してHITを出し、釣果も出した。
元プロの釣果はというと、巻物を引けないポイントでワームを使い40Upをバラし、その後はスプーンで小バスを1匹。

あくまでこの日の釣果だけを見れば、レンジキープ主義よりもアクション主義勢の方が結果を出せたが、あくまでこの日だけの結果で次にはわからない。次の機会があればこういった観点から対釣するのも面白い。なにしろ自分と違う考えの人と出会うのは新たな発見があって良い。だが、この話の結果は決まっている。最終的に釣る奴は、レンジキープもできて各ルアーのアクションを最善に引き出せる奴なのだから。。






40Upをバラした元プロは、巻物愛好家2人に対してバツが悪かったのか「どうせワームだし、ダメでしょ?」とボソと言っていたが、Tさんと私のランチャーズ2人から言わせるとそれは違う。巻物でもワームでも釣果は釣果!がランチャーズ的思考。
もしかすると彼の中にはワームの方が釣れるという考えがあるのかもしれないがそれは違うと強く否定できる。
ワーマーである(ワーム使いの意味)兄と巻物縛りの私とで釣りに行く機会が多いので、よく体験しているのだが、ワームと巻物は表裏一体で、ワームがダメなら巻物が良く。巻物がダメならワームが効く。むろん共倒れの時もある。
(ここではこの関係の話しを細かく扱うことを控えておくが、ハードルアーとソフトルアーの関係性も面白いものがある。最近ではスイムベイト系のソフトルアーが開発され表裏一体の幹の部分(表裏一体の一体部分)をジワジワとソフトが侵食してきているかと思いきや、逆にソフトの部分を脅かすランチのような新たなアクション要素を持ったハンドメイド系のルアーがある)


ともあれ、バツが悪いなんてことは思わずに、むしろ巻物ユーザー2人での釣行では捕れない魚を大いにとって欲しい。巻物で釣れない魚はワームで釣れるかもしれないし、その逆にワームで釣れない魚を巻物で釣れるかもしれない。むしろ巻物には制約が多く、水草等の投げれない場所もある。
私は自分が魚を手にすることが出来なくても一緒に釣りをする仲間が釣れれば嬉しいし、悔しさ混じりのモチベーションも上がる。なにより、池のコンディションを多角的に見れることはお互いにとって重要なのだから。





今のところ、このレンジ意識とアクション意識の関係は
ワームと巻物の関係性と同じように表裏一体なのかもしれないと思う。
作りての私の現状の考えでは、レンジ意識を持ってルアーを作るよりも、更にアクション性をを追求したルアーを開発していこうと思っていることを付け加えておく。レンジキープ等の正確性はマシンカットの現代ルアー達に任せ、前衛ルアーはまだ見ぬアクションの追求だ。
いつの日か、元プロにランチャーズが大敗した時には、レンジ意識に本腰を入れるか、都合の良い言い訳を考えることにする。(例えば、ルアーが前衛過ぎて魚もついてこれていない等)




この話の中で私が言いたいことは
レンジキープ意識が強い人は、ルアーアクションが雑になっているかもしれない。特にハンドメイド系のルアーを動かす時にはアクションに意識を持っていく必要もあると思う。ルアーをどう動かすかはユーザーの勝手ではあるが。きっとどのルアーにもそのルアーにおける最高のアクションが出る瞬間がある。その動きを知り、いつでも引き出せるならば、今までよりもっと多くの魚を手に出来るかもしれないということだ。


と、ここまで書いたのだが、何もランチシリーズが扱うのが難しいルアーというわけではない。私の作るルアーは左右に不規則に反復蛇行するので、その反復幅が一番大きくなるように巻けば良いだけだ。

レンジキープとルアーアクション

レンジキープとルアーアクション その1






私は同行者と一緒に釣りをしていて、私に釣果が上がった時に同行者がよくする 「巻速度は?」という質問に対して
「ルアーが一番良い動きをするスピード」と答えることが多いです。
これはに良い返答では無いですよね。
ですが、巻速度は早くも遅くも無く、そのルアーが持つアクションを最大限に引き出すことを意識してリトリーブしているので、こういう返答になるのです。ルアーの最適速度の中にも遅めや、早めはあるので「ちょい早かな~」などということは付け加えますが。





話は変わって。
先日Tさんと対釣試合をした時のはなし。
その時に、実はもう一人ご一緒していた人がいました。
その人は元バスプロで、私は自分とどれだけの力量の差があるのかを楽しみにしていました。
以前彼に会った時に、ビッグランチとL2をお渡ししていて、ビッグランチとL2のレビューが良いにものにしろ、悪いものにしろ楽しみしていました。

私とTさんと元プロで一緒に釣り始めて、先に釣りを始めていた私とTさんのビッグランチとロウナスに釣果があったので、彼もビッグランチを使い始めた。私は遠巻きに元プロの腕前を観察していました。
ベイトリールにビッグランチを結んで ビュンっ! とキャスト
そして巻き始める。

ビュン!とキャストで巻く・・・

ビュン!とキャストで巻く・・・

ビュン!とキャストで巻く・・・

その動作にあることを思った私は、彼に、「ビッグランチを渡してから釣れました?」と聞いた。

彼の答えは、釣れていない。だった。

『やっぱりな~。』



私が彼の動作を観察していて気づいた【あること】が的中していたようだった。

その【あること】とは、リトリーブの雑さ。
作者からすると、あのリトリーブでもルアーは動くものの、ただ動いているだけ。。
ロッドは無機質に立てられ、ラインは緊張したようにピンと張り詰められていた。
私は、彼の釣りに期待をしていた為、落胆したのを感じた。
「ま~、ルアーの使い方にはそのユーザーの個性が出るのだろうから仕方が無いのか。」
しばらくして、3人でポイントを移動。



因みに、このポイントは昼過ぎから私とTさんが釣りを始める前に、元プロが朝からプラで入り、釣れないと言われた場所。

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私は35センチを一匹とデカバスをバラす。
Tさんはロウナス&ランチ&WW改を駆使してバスを数匹。
挨拶代わりにビッグランチを少し使って、すぐにバイブレーションに切り替えた元プロは0匹。



次のポイトに到着。
そのポイントは足場が狭いので雑談しながら釣りをする。
お互いのタックルボックスを見せ合ったり、何か良いルアーは無い?等の話しに交えて私のルアーの使い心地を元プロにそれとなく聞いてみると、彼はビッグランチよりもL2の方が好きらしい。
その理由を聞いて私が彼に感じた落胆は、払拭されることになる。


続く。


業務連絡~


ヤフオクからご質問頂いたお客様へ


ご連絡ありがとうございました。
ロウナスは今月中になるべく急ぎで再販させて頂きますね。
頑張りますが少々お時間くださいね。
商品が完成した際には、ブログにアップしてお知らせします。
そして、質問内容に記載してあったカラー・個数は、売り切れで手に入らないということが無いように、取り置き扱いにしておきますのでご安心下さい!

わからないことがあれば質問下さい(^_^) では~



動画で 開発クランク 開発学 を学ぼう



この動画はopaさんがUstream配信したもののYouTube再アップ版だと思います。
塗装工程やChip(チップ)のスイムアクションも収録されていますよ





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私の場合、いつでも塗装作業ができる環境ではないので、この日に塗装したいという日に
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